娘さんからお父さんへ。指輪のサイズを測りに来てくれた配達員さんのお話

アシスタントアドバイザーの高井です。
いつもお世話になっている配達員さんが、ある日お店に来てくれました。
「娘がね、いつも支えてくれたお父さんに贈り物をしたいって言うんですよ」と、少し照れながら話してくれました。
その贈り物というのが、なんと指輪だったのです。
娘さんは来春から高校生になるそうで、ネットで指輪を買う予定とのこと。
「安いのしか買えないけど、指のサイズをなんとか測ってよ。9号ぐらいだと思うけどって言われてね」と笑いながら話してくれました。
メジャーや紙で測るのではなく、
「僕にはフィロンドールさんがいるじゃないか!」と思って来てくださったそう笑
お話をお伺いして実際に測ってみたところ……
なんと 21号 でした。
全然違う!!
危うく、娘さんがこれから買う指輪が飾り物になるところでした。
中指につけたい、とつける指まで決めて、高価なものではないけれど、娘さんからのプレゼントをもらえることが本当に嬉しい、という気持ちがこちらにも伝わってきました。
指輪が小さくて入らない、なんてことにならなくてよかった。
そして、指のサイズを測りに来てくれてよかった。
ファインプレーですよ!と思わず言っちゃいました笑
ちょっとしたことですが、
こちらも少しお手伝いできたような気がして、嬉しい気持ちになりました。
先日も、当店で指輪をご購入していただいたお客様からご連絡がありました。
サイズ直しをしたいけど、引っ越しして遠方に住んでいるため、浜松まで来るのが難しいとのこと。
そこでご提案したのが、
お近くのジュエリーショップで指のサイズを測っていただく方法でした。
実際にショップで測っていただき、号数を教えていただいたあと、指輪を郵送してもらいました。
サイズ直しをしてお返ししたところ、
『サイズも問題なく、さらに綺麗にしていただけて✨とても嬉しいです😭』と大変喜んでくださいました。
指輪という形そのものではないかもしれませんが、
指輪を通して、お客様のささやかな幸せにそっと関われる。
そんなこの仕事を、私はとても誇りに思っています。
指輪のサイズを測るだけでも、どうぞお気軽にご来店ください。
ご予約は必要ありませんので、お買い物やお出かけのついでにでもお立ち寄りいただけたら嬉しいです。
皆さまの心が少し潤うその瞬間を、お手伝いできたら幸いです。

