その1 着用の頻度やスタイルを考慮しましょう
マリッジリング選びでおさえておきたいポイントのうち、まず「日常的に身につける」、「限られた日だけ着用する」など、着用のシーンを想定しておくことをオススメします。
毎日身につけるリングの場合、使いやすさや耐久性を考えておくとベストですし、休日だけの着用という場合は、大胆で少し遊びのあるデザインを選ぶのも面白いと思います。
マリッジリング選びでおさえておきたいポイントのうち、まず「日常的に身につける」、「限られた日だけ着用する」など、着用のシーンを想定しておくことをオススメします。
毎日身につけるリングの場合、使いやすさや耐久性を考えておくとベストですし、休日だけの着用という場合は、大胆で少し遊びのあるデザインを選ぶのも面白いと思います。
お二人の記念としてずっと身につけるものですから、愛着の湧くデザインを選ぶのも大切なポイントとなります。
シンプルなデザインの場合は特に、長い年月が経つうちに「義務としてする指輪」になってしまったという声もよく耳にします。
少しでもお二人にとっての意味やオリジナリティがあると、一生の伴侶として愛着を持って大切に身につけられるのではないでしょうか。
シンプルなデザインでも少しだけ違いがあったり、凝ったデザインやお二人のエピソードに因んだモチーフ、ずっと大切にしたい気持ちを込める...などの工夫を凝らしてみると特別なリングになると思います。
フィロンドールでは、店内の商品の他にセミオーダーからフルオーダーまで、何枚でもデザインを描きながらお二人のご希望を形にしていきます。
毎日身につけるリングですから、着用感(つけ心地)の良さはとても大切なポイントとなります。
指にフィットしていなかったり、着用していて違和感を感じるリングでは、「少しずつ着用する機会が減ってしまう」ということになってしまいがちなのです。
リングの幅が太い・細いにかかわらず、内側の削り込みやリングの厚さを調整することで、着け心地は別物というくらいに変化するのが指輪作りの奥の深いポイントで、工房による違いの出やすい部分です。
フィロンドールではクラフトマンの手作業で、リングの内側を指の形に合わせて削り込む「内甲丸」という形に仕上げています。熟練のいる作業ですが指に吸いつくような仕上がりになり、試着するだけで違いをおわかりいただけます。
ジュエリー店というと少し緊張してしまうかと思いますが、リング選びに成功するためには、様々な指輪をどんどん試着してみるのがベストです。
結婚指輪が傷ついてしまったり、変形してしまったりするというのは、実際にリングを購入される前には想像しにくいことかと思います。
ところが店内に工房のある当店には、他店で購入されたものの、変形したり、激しく傷ついたリングが頻繁に持ち込まれるのが実際のところです。
当店では強度を高める製作方法や金属の配合を行っていますが、強度の限界を考慮せずに、デザインや利益優先で華奢に量産されている品物が多いのが原因にもなっています。
結婚指輪は、仕事中や家事の最中も、お風呂も就寝中もずっと身につけるリングですから、どうしても力が加わったり、傷がつく場面が多くなってしまいます。
ですから、「リングの耐久性・造りの確かさ」に目を向けていただくというのが本当に大切なポイントになります。
例えば、全く同じデザインに見えるリングでも、肉厚(リングの厚さ)が違えば耐久性は倍以上も違ってくることがあるのです。
見えにくい部分なのですが、一生を共にするリングですから失敗の無いよう、しっかりした作りのものをお選びいただくと安心です。
購入したばかりの頃はピカピカに輝いている指輪も、毎日の着用で擦れたり、コツコツと物に当たることで小さな傷がついてしまいます。
どんな指輪でも、着用されれば傷や傷みは必ず起こってしまいますので、経年変化でどうなっていくのかということを想像してみるのがおススメです。
少しずつ刻まれる小傷や曇りも、お二人の歴史として「味」のように感じられるものがある一方で、汚れたような印象になりやすいものも見受けられます。
素材・加工によって変化も異なりますので、実際にお店のスタッフに確認しておくとベストです。
永年にわたって毎日のように着用されるものですから、どんな作り、ブランドであったとしても傷が付いたり、鏡面加工が曇ってしまう、変形するといった経年変化、トラブルは起こるのが自然とお考えください。
そして、年齢や体型の変化とともに指のサイズが変わるため、サイズ直しが必要となることもあります。
購入されるお店のアフターサービスがしっかりしているかどうか、万が一の破損にも対応できるか、その際の価格はどうなるのかなど、アクセサリーやファッションジュエリーとは違った視点で、購入後のフォローについても確認しておけば安心です。
⇒フィロンドールのアフターサービス